夏野菜の育苗 ピタリ適温プラスを使った自作育苗器

夏野菜の育苗 ピタリ適温プラスを使った自作育苗器

夏野菜の育苗に毎年苦労していたのでがようやく安定してきたので備忘録として残しておくとしましょう。

格段に苗の準備が安定して、できるようになったのはこれのおかげ。安ければ2000円で育苗温床ができてしまいます。

育苗温床は3000円以内でできる。
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爬虫類とか昆虫用らしいが、育苗に使用している人も結構います。  ちなみに説明書も不親切です。 濡らさない、傷つけない〇〇しないって書いてるだけ。商品の特性としては42℃±5℃と書いてあるぐらい。 まあ知ってる人は知っているPTCヒーターなんですが。

要はコンセント差し込むとこのシートは42℃±5℃になりますよ。 ということ。 機械や熱ではなく塗料の特性としてなので商品名の通りピタリ42℃とはいかず±5℃の誤差がありますよということ。 そこに目をつむれば、電気代も激安なのでとてもいい商品です。 サイズ1号で24時間×ひと月で50円ぐらいです。 2号なら100円。

発芽床と育苗ケースの準備

使い方も難しくはありません。 写真はダイソーで売ってる、育苗箱と発芽トレーです。 嘘です。勝手に言ってるだけ。 本当はシューズ収納ケースと、トレーです。 どちらも100円。 ピタリ適温のサイズは2号です。 もしかしたら一号でも十分だったかもしれません。 白いトレーはA4サイズで重ねて使えます。 シューズ収納ケースは蓋がついています。 写真のためにピタリ適温はずらしていますがサイズはぴったりです。

実際の運用(温度のキープ方法)

うちでの運用ですが、ピタリ適温は両面が発熱するので、育苗箱の上に置いて、その上にトレーを置くやり方だったり、ピタリ適温の下に発泡スチロールや、段ボール。 アルミの断熱シート(レジャーシートみたいなものでも)を敷いて、上にトレーや育苗箱を置きます。

温度が不足する場合は、全体を段ボールに入れたり、発泡スチロールの中でやります。 逆に上がりすぎる場合は、段ボールや、フェルトみたいな布を挟むとよいでしょう。 目安として、うちの場合、

室温が12℃として下に段ボールを敷き、トレーに濡れた紙を置いて発芽状態で蓋をすると、乗せたトレー内はちょうど30℃、トレーを3段まで使うと、下から30℃。25℃。20℃とはかったように温度がそろいます。

ちなみに育苗箱状態だと下に段ボールを敷き、上にのせると、土の温度が26℃です。

そして育苗箱の上にピタリ適温を置きその上にトレーを乗せると、育苗箱は24℃です。 下からにはほんの少しだけ、かないませんが育苗としてはどうにかなる数字です。

ちなみに私が育苗しているのは固定種で自家採種して育てているものです。三年やれば土地に馴染んで地野菜になるといいますが。

ほなまたね